イリアが日本にいる間に、稲田先生がどうしても会わせたかった人が1人。私たちがサルサを習っている、コロンビア人のベトです。
ベトは2007年北京で行われたインターナショナルサルサコングレスで優勝するなど、沢山の受賞暦のある、バリバリのラテン人。社交ダンスをあまり好まないラテン人もいる中、ベトは「かっこいい所は取り入れたい」と柔軟な考えかたの持ち主。
6歳から競技ダンスをやっているものの、ルーツとなるカルチャーやダンスにはあまり詳しくない…というイリア。香港ではサルサも少し教えるのよ、というヴェロニカ。
是非この3人を会わせてみたい…と思ったのですが、3日しか日本にいないイリア&ヴェロニカと、ワールド・サルサ・チャンピオンシップ(マイアミ:2009年12/15-12/19)から帰ったばかりのベトが会えるのは22日の深夜だけでした。
「今、ここにいるよ」と言われたクラブにタクシーで直行!
最初は狭いクラブを珍しそうに見ていたイリア、ベトが私と踊り始めると真剣に見始めました…
今見た踊りを再現しようと早速真似してみるイリア&ベロニカ。やっぱりラテンダンサー、サルサの動きのスムースさ、展開の速さが気に入ったみたい。
言葉が通じないけど、心は通じてしまった二人?
早速、「さっきの業を教えて!」とベトに頼み…ベトもイリアとヴェロニカの動き方を穴の開くほど見つめて「カッコいいよね、すぐできるんだね、面白いね」を連発!
イリアもベトの背後に回って、ベトのボディの動きを真似たりしており…

一緒に来たワシミ先生も大喜び!
(でも、「YOKOちゃん、なんで踊れるんだ~?」と聞くのはやめてね!!私ワシミダンスに来る前はサルサやってたって、何度も言ってますよ~!)
ちなみに、ワシミ先生は、その時同じクラブ内にいた、キューバ人、フランク・アベルの技に釘付けだったようです。ラテンに興味ないと言いつつも、見る眼はあるんだよね…

で、すっかり意気投合!
競技ダンスとサルサの一流同士を会わせたいという野望を達成して超ハッピーな日となりました♪
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